教室 / 私たちのビジョン

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私たちの教育理念

旗を振り踊る楽しさの中で
集中力 / 協調性 / 自己表現力を
自然と身につける。
集団でひとつの演技をつくり上げる中で
思いやり / 責任感 / 挑戦する力といった
これからに必要な非認知能力を育む。
発表を通して
自信と達成感を得る。
本気でアソブような楽しさの中で
未来を鮮やかに広げ、豊かにしていく場所。
"colors" - ColorGuard Kids School -

【ビジョン:本気でアソベ!】
子ども達は遊びからたくさんのことを学びます。
遊びには、
- 時間を忘れて熱中する体験
- 想像力を働かせて動く体験
- 友だちと繋がる体験
- 実現する体験
など、これからに必要な非認知能力を養う要素が詰まっています。
私たちは、子ども達にとって
- 一生楽しめるコト/趣味
- カラーガードを通して、日本のみならず世界と繋がるコト
- 仲間と一緒に目標に向かうこと
こうした「本気でアソビ込める」世界を日本中に広げていきたい。
世代を超えて
カラーガード/マーチングを通して繋がり
アソビとして本気で楽しめる世界をつくりたい。
▶︎自己表現力と創造性の育成
旗やダンスを通じて、自分の感情や個性を「動き」で表現するちからを伸ばします。
表現に正解はなく、自由に自分を出す経験が、想像力と自信を育てます
▶︎集団性の中で育まれる社会性と共感力
一人ひとりが役割を持ち、演技全体を成功させるために「自分の責任」を意識する機会をつくります。他人の立場やペースを理解し、合わせる力=共感力・調整力が自然と育つことでしょう。成功も失敗も「一緒に味わう」ことで、他者との信頼関係が深まり、協力の大切さを実感することを通して、得難い成長の機会をつくります。
▶︎協調性とリーダーシップのバランス
全体のフォーメーションを乱さないように「周囲を見て動く」経験が、周囲との関係性に敏感になる力を養ういます。年齢や経験に応じて、リーダーとして引っ張る側・支える側、両方の役割を体験できます。
▶︎継続力と集中力の向上
道具の操作や動きの精度を高める反復練習を通じて、「諦めない力」を育みます。仲間と一緒に進む中で、自分も頑張ろうと思える内発的動機づけを主体とした、自ら取り組む姿勢を育みます。
▶︎身体表現とリズム感の発達
フラッグ(旗)や手具 / ダンス / 音楽を使った全身運動で、身体能力・空間認識能力・リズム感などが自然と育ちます。表現と運動が融合することで、楽しさの中で体を動かす習慣が定着することでしょう。
▶︎発表経験を通した自己成長
運営母体であるNPO法人マーチング祭が開催する「スリークロス」や「マーチング祭AJCS」などでの発表経験を通して、緊張を超えた達成感や高揚感を味わう機会をつくります。「表現する楽しさ」がお子様の健やかな成長を引き出す機会とキッカケをつくることでしょう。また、「見られること=社会との接点」が、自律と礼儀を学ぶ機会にもなるでしょう。
colors トータルアドバイザー
近藤 志保 -KONDO,shiho-
神奈川県出身、日本カラーガードのパイオニア的存在。小学校マーチングバンドでカラーガードを始め、中・高校では吹奏楽部に所属。
その後、Yokohama Inspires、Colts Drum & Bugle Corps、EVERY-BODY Winter Guard,Northern Lights に参加。また、Star of Indiana 「Brass Theater」 のパフォーマーとしてアメリカツアーに参加。カラーガードチーム「15ichie」を主宰し、2024年にはWGI World Championshipsに出場するなど、カラガードの活動を精力的に行うとともに、後進の指導にも力を注いでいる。
DCJ 審査委員会公認ジャッジ
colors トータルアドバイザー/講師
